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☆空を見上げて幸せ気分☆

熊本市内でヒプノセラピーサロンをしています。セラピストEMIKOの日々の生活やヒプノセラピーについて書いています。

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☆ 「うつ病」 について☆


今日は午前中に大掃除を終えて、午後からは「うつ病」についての番組を観ました。

うつ病は世界で3億5千万人。 日本でも10年間で2倍に急増し100万人が苦し

んでおられるそうです。  深刻な社会問題となっています。

「うつ病」 は脳のシステムの防衛本能に関係した 「扁桃体」 の誤作動が原因で

発症するそうです。

強い不安やストレスが続くと 「扁桃体」 が活性化して、ストレスホルモンが止まらなく

なり、脳がダメージを受けて 「うつ病」 になる。

辛い記憶を何度も思い出すと 「扁桃体」 が活性化する。

人間が進化する過程で、ブローカ野が出来たことにより人は言葉を使えるようになった。

それにより人類は、人が話す恐怖体験を聞くだけで「扁桃体」が活性化する事になった。


春野雅彦博士の研究結果が興味深かったです。

集団で自分が損も得もしない状態のとき、すなわち「平等」を感じるときは、「扁桃体」

は活性化しないのです。

自分が損をしたと感じたり、自分が得をしたと感じた時に「扁桃体」は活性化して脳に

ダメージを与えるのです。


アフリカ タンザニア ハッザの人々に「うつ病」の調査をした結果です。

Q 「貴方は幸せですか?」    A 「朝起きただけで幸せ」

Q 「睡眠は取れていますか?」  A 「睡眠は良く取れています。」

Q 「貴方は自信がありますか?」 A 「私は家族にとって価値ある人間です。」

ハッザの人々は、集めた食料をほぼ100%みんなで分け合います。

どんなにお腹が減っていても、獲物を独り占めにすることは絶対にありません。

「平等」 な暮らしは、悩みを生みません。悩みがないから「うつ病」もありません。

「平等」 は 「うつ病」 の原因の 「扁桃体」 の活動を抑え込むそうです。

集団でお互いを敬い・助け合うことで 「孤独」 にもならず、嫌な記憶からも

癒されるということが起こるそうです。

人類は元々平等の精神を持っていて、分け隔てない繋がりがあったからこそ、「うつ病」

には無縁だったようです。


現代社会の問題…

階級社会・ねたみ・競争・情報化社会・いじめ・破産・不況・リストラ・貧富の差・

戦争・差別・教育の落差・孤独・睡眠不足・運動不足・人間関係etc…


「平等」 で無くなったからこそ、このような問題が起きて、「うつ病」も増えてきたので

しょう。



TLC   生活改善療法   ( 太古の暮らしでうつ病を克服 )

・スタッフとの信頼関係を築き、社会的な結びつきを強めることを重視。

・運動や生活習慣の改善。運動は委縮した脳の神経細胞の再生させる働きがある。

・昼は太陽の光、夜はしっかりと眠る規則正しい生活をすることにより、ストレスホルモン

 の分泌を正常に戻す働きがある。

TLC をすることにより、7割に改善がみられた。

人間本来の暮らしを取り入れることにより、「うつ病」から解放されるそうです。

日本でもこのように、生活改善による治療が始まっているそうです。


社会全体で考えなければならない 「病」 だと思いました。





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「プレゼンス ヒプノ」
女性専用のヒプノセラピーサロン
http://presence-hypno.com

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