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☆空を見上げて幸せ気分☆

熊本市内でヒプノセラピーサロンをしています。セラピストEMIKOの日々の生活やヒプノセラピーについて書いています。

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インナーチャイルドと癒し

http://jha-kumamoto.com

専属の講師・セラピスト EMIKOのブログです。



以前、TVを見ていた時に山崎さんという心理カウンセラ-の方が紹介されていた。


山崎さんのブログにインナーチャイルドについて書いてありました。

子育て中のお母様方の大変さを感じました。

私も経験しているので、ブログの内容も理解できるしヒプノセラピストとしても

胸を打たれました。 



『親であるという、この世でもっとも大変な仕事』

アメリカの心理カウンセラー=ジョン・ブラッドショーは、

著書『インナーチャイルド(原題=Home coming/NHK出版)の冒頭部分で

強くアピールしています。



「この世の暴力と虐待は、傷ついたインナーチャイルドによってなされている」
 
傷ついたインナーチャイルドが為してしまうのは暴力と虐待だけではありません。

殺人や強盗や略奪や詐欺といって典型的な犯罪行為も、あるいは若者が行いがちな

いわゆる非行行動も、薬物依存やアルコール依存などの社会的破綻行為も、すべては

「傷ついたインナーチャイルド」が為すことなのです。


私たち人の記憶には、生まれてからこれまでに体感した無数の記憶が刻まれています。

記憶というよりも思い出というべきかもしれません。

ごく分かりやすくいうなら、それらの思い出の一つひとつが「インナーチャイルド」

だということもできます。

よき思い出は、人の現在や未来を豊かに幸せに導くインナーチャイルドです。

理不尽な辛さや苦しみに見舞われた思い出は傷ついたインナーチャイルドです。


誰しも悲しみや苦しみや悔しみの思い出を抱いて生きています。

しかしそれら傷ついたインナーチャイルドである思い出の総量が莫大であり、

よき思い出を圧倒して余りあるほどだとすれば、人は暴力、虐待に類する犯罪行為を

行うことでしか存在としての危ういバランスを保てなくなってしまうのです。


傷ついたインナーチャイルドに深い傷を負わせたのは、大半の場合に親です。

したがってボクは、さまざまな犯罪が報道されるたびに、ましてそれが残虐な

犯罪であったり、理解しがたいといわれがちな衝動的にみえる犯罪であれば

なおさらのこと、その犯罪を犯さざるを得なかったその人の中で呻き苦しんでいる

インナーチャイルドを思います。

深い傷を負わせてしまったあげく、傷をケアすることなく放置したはずの、

その人の親の「親としての在り方」を想います。


ごく平らな言葉に言い換えておきます。

ボクは犯罪を犯してしまった人の姿が報道されるたびに、その人の親が犯して

しまった「親としての罪」を想ってしまうのです。

誤解しないでください。ボクは犯罪を犯してしまう結果になった人々の親たち個々を

責めたり批判したりする気持ちは毛頭ありません。

そうではなく、社会全体の親性のあり方を問うのです。

ボク自身も構成員であるこの社会全体に潜在する「親としての在り方」を見つめざる

を得ないのです。

前記のジョン・ブラッドショーは、同じ本の中盤で語っています。

「良い親であるということはきつい仕事です。それは私たちが経験する仕事の中で、

最もハードな仕事であると思います」


心理カウンセラーとして、子どもの上にあらわれる様々な問題に、どのように対処

したらよいのか思い悩み苦しむ親たちの姿をみてきたボクも痛感しています。

「良い親」であろうとする以前に「親として求められる機能をそれなりに有する親」

であるのが、実はとてもきつい仕事なのです。


ブラッドショーは続けます。

「良い親になるには、精神的に健康でなければなりません。

自分の資源を使って自分の欲求を満足させる必要があるし、そのプロセスであなたを

サポートする配偶者か重要な他者が必要です。

何よりも、あなたは自身のインナーチャイルドを癒しておかなければなりません」


多くの場合、母親たちは子育てという厳しい仕事に取り組まざるを得ないがために、

葛藤と苦闘をくり返す中で「親としての在り方」を学び「親としての愛情」を深めて

ゆきます。 そうせざるを得ないのが多くの母親たちの宿命です。

他方で、とくにこの国の父親たちは「父親として葛藤し苦闘するチャンス」に恵まれません。

恵まれないというよりも「金を稼ぐ仕事」を言い訳にして、ブラッドショーがいう

「私たちが経験する仕事の中で、最もハードな仕事」から逃げてしまうのです。

その結果、母親たちは「サポートする配偶者」を得られないまま孤軍奮闘する

ことになりがちです。

薬物依存者の増加。社会不適応の心理状態に留まる若者たちの増加。

彼ら彼女らも「傷ついたインナーチャイルド」を心のうちに抱えているのです。



この文章を読んで、ヒプノセラピーのセッションにより、自分のインナーチャイルドを

癒すことが何故いま大切なのかをお伝えできればと思いました。


傷ついたインナーチャイルドの負の連鎖を繰り返さないためにも、自分のインナー

チャイルドに意識を向ける方々が増えて下さればと思います。


カテゴリの中の 「ヒプノセラピーの説明」 を読んで頂ければ、より分かりやすい

と思います。  

ヒプノセラピーのセッション等のお問い合わせは、お気軽に下記のメールにご連絡

下さいませ。                        EMIKO


akarukuikiru@i.softbank.jp
      
                 
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「プレゼンス ヒプノ」
女性専用のヒプノセラピーサロン
http://presence-hypno.com

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