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☆空を見上げて幸せ気分☆

熊本市内でヒプノセラピーサロンをしています。セラピストEMIKOの日々の生活やヒプノセラピーについて書いています。

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☆感情って、涙って何だろう…☆


先日、自然と涙が溢れてくる出来事が起こりました。

本当に自然に涙が流れてきました。

以前の私は、人前で泣くなんて自分が弱者にでもなるのでは、そう相手に思われる

のではないか? と勝手に思い込み、理性で涙を流さないようにしていました。

それは、自分を弱い存在だと認めたくない。自分の負けを認めることになるのではないか。

など… 複雑な心が働いていたからだと思う。

先日の出来事で、涙が自然に流れて、その涙を流している自分もそのまま認めていた。

「私… 今、とても泣きたい気持ちになっているんだな~」 その気持ちを味わっていた。

「泣きたいだけ泣けばいいよ。我慢することはないよ。」 って自分をまるごと包みこんで

いました


涙って本当に大切なものだと私は思っています。 最近は 「涙活」 って言葉もあります。


「泣けない自分」  ・ 「泣かない自分」

もしかすると、感情の抑圧が関係している可能性があります。

以前、実際にあったお話を読んだことがあります。


ある日、5人の兄弟の子どもたちがいて、両親を事故で亡くしてしまいました。

一番年上の長男だけは、「自分がメソメソ泣いていてはいけない。 

しっかりしなければ!!」 と、泣くのを我慢し、悲しみを抑圧して頑張って

いたそうです。

他の兄弟達は、涙が枯れるまで泣き明かし、悲しみと共に過ごしました。

そして、年月が経ち、兄弟は大人になりました。

トラウマが残ったのは長男だけでした。

彼は、人と離れたり・別れたりするときに、過剰にパニックになるのです。

子どもの頃の悲しみをそのまま十分に味わいきっていないので、その感情が

未開放のまま残っていて、何かのきっかけがあるたびに感情を呼び覚まして

しまうのです。

ですから…

大人であろうと、悲しいときには悲しい!! 

何歳になろうと、辛いときにはつらい!!

人間として、泣きたいときには泣いて感情の開放をすればいい!!


ヒプノセラピーでも、トラウマが癒されるプロセスは3つで表わされます。

①再体験 → ②解放 → ③再統合

①の再体験で、当時の感情を感じきる。

②の開放で、当時の感情を開放するために、言いたいことは相手に伝える。
  
  その時、やりたい事・言いたいことを伝える。 

  それを相手がどう受け止めるかではなく、自分がどう行動したかが大切です。

  自分でその出来事を納得できれば良いのです。 

  そして、泣きたいときは我慢せずに沢山泣いても良いのです。

③「過去の記憶」 と 「現実」 が区別されて再統合する。


これは何もヒプノセラピーで過去を再体験することだけでなく、現実の「今ここ」

で生活している時々に、自分でその都度、感情を開放していければ、出来事を

トラウマにすることはありませんね。

感情の開放という意味でも 「涙」 って大切ですね。

大人だから・年上だから・親だから・人前だからって、本当は泣きたいのに我慢し

続けるといつか心が耐え切れなくなるかもしれません。

自分の感情に素直になってみませんか。








~雑記~

今回の出来事を通して、今後、どのようになっていくのか鏡リュウジさんの

タロット占いをしてみました。


「奇術師」 のカードが出ました。 安心してください。

今まであなたが培ってきた数多くの経験によって、あなたの中に積み重ねられた

知識や技術が、みごとに開花するときがやってくるでしょう。

あなたは経験を自分のものとして、しっかりと吸収していけるような、伸びやかで

柔らかい感受性の持ち主。今まで不可能とあきらめていたことでも、経験により

刻まれた知識や深い知恵の軌跡が、ときに大きな奇跡を生むこともあるのです。

夢に向かって歩み続けてください。
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EMIKO

Author:EMIKO
「プレゼンス ヒプノ」
女性専用のヒプノセラピーサロン
http://presence-hypno.com

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