FC2ブログ

☆空を見上げて幸せ気分☆

熊本市内でヒプノセラピーサロンをしています。セラピストEMIKOの日々の生活やヒプノセラピーについて書いています。

Entries

☆潜在意識 (無意識) と身体の関係☆

http://jha-kumamoto.com

専属の講師・セラピストのEMIKOのブログです。



潜在意識と身体の関係について、明治大学の平山先生が書いてありました。


心の持ち方・思考パターン・行動パターンは大切ですね~☆


「身体、本来の力」

末期がんでしかも統合失調症の女性に、あるホスピスで関わらせて頂いた

ことがある。

この女性は、「医者は悪の組織を作って自分に危害を加えようとしている」

という妄想を持っていた。医師への不信感が強く、がんという診断にも

「私を病院に監禁するための嘘だ」と言う。

しかし驚くことにこの方のがんは非常に進行が遅く、余命3カ月と診断されて

から3年ほども生きていらした。

絶対にがんではないと思いこんだので、気落ちせず免疫力も低下しなかったようだ。

逆に正常な認識の人が「がんだからもう長くない」と思うと、その思いが病状を

進行させる面もあるのかと考えさせられた。
 
重病の兆候があると自分で思い、気息奄々(きそくえんえん)と病院に

たどりついたら、何の問題もないと診断され、嘘のように足取り軽く帰ってきた、

という話も聞く。身体状態は気持ちひとつで天と地ほど変化するものだ。

もし重病だと思いこむ状態が続いていたら、本格的に身体を壊すのではないかと思う。
 
子供は弟や妹が生まれると小児ぜんそくを起こしたり、かまってもらえないと

けがをしたりするが、大人でも無意識の願望や思いで病気になる事は少なくない様だ。

色々な病気で入院しては「今度こそ死ぬ」と言い、死なずに何度もそれを繰り返す

方がいる。夫への不満を言えなくて病気の形で表現するというようなこともある。

仕事ができないのは病気のせいという言い訳を作ってしまい、とても治りにくい方も

いる。 年配の方達は病気自慢をしあうことがある。

そうなると病気はやめにくくなるのではないか。

このように私たちはいろいろな理由で病気を作り、重くし、本来持っている力を

発揮しないで自滅していくことがあるようだ。

全力で生ききる人生を求めるなら、発想を転換すべき点が多い。
 

身体が本来持っている力はこの社会では過小評価され、健康不安をあおる情報

ばかりが多い。風邪や下痢や熱や痛みなどは健康な自己調整作用なので、不安に

思わず自分の身体はよく働いて偉いと信頼し、その作用が滞らないよう協力する

とよいだろう。

身体への不信や不安をなくしてこそ、身体は本来の力を発揮できるものだ。
 
持病のある人が、助けてくれる人のいない海外生活を始めたらすっかり治って

しまうこともある。

病気だとかばってもらえるというような疾病利得をできるだけなくし、病気以外の

楽しみが大きい生き方を各自が選び、環境をつくっていきたい。

                       (明治大学文学部准教授 平山満紀)
スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

EMIKO

Author:EMIKO
「プレゼンス ヒプノ」
女性専用のヒプノセラピーサロン
http://presence-hypno.com

最新記事

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR